無力感

自分のやりたいことそれが実現できていないことを認識してしまって、自分はなんてダメな人間なんだという無力感にさいなまれてしまっています。

頭ではわかっているのに体が言うことを聞かない。そんな自分に嫌気がさしています。

こうしようと頭では考えているのに気が付いたら動機がして居てパニックになって結局できないそんな生活が続いています。パニックになる事が悪いことではないとは思います。しんどいですけどね。ただ、私は今そのパニック状態から戻ってくるすべが分からなくなっています。自分の中でパニックを抑えられるのなら、もっと気楽で入れるはずなのにそう考えて余計に無力感に襲われる。そんな毎日です。

余裕のなき自分自身

この頃意外と調子いいかなと思ったんですけど、そうんなことなかったんですよね。何でもかんでもがむしゃらにやると言ったらいいのか、いろんなことができていたから調子がいいと思っていたんですよ。そしたらまさかの周りが見えてなくってついに今日もう少し周りを頼ろうねと言われてしまいました( ;∀;)

そんなつもりはなかったんだけどな。

生活リズムがくるっている

生活リズムがくるっています。

夏休みの間できる限り生活リズムを整えようとしていたのですが、どうしてもやることをやろうとすると夜遅くなってしまったり、朝も早く起きなくていいやと思いタイマーをかけずに寝ると気が付いたらもう昼近いとかがよくありました。冬休みこそしっかりとした生活リズムを整えたいです。

調子のよさを保てたらな

自分の中での調子のよさというのを保てたらもっと人生楽しめるのになと思います。

しんどさと向き合うということができるときとできない時がありますし、できるときはできるときで感情が無になるんですよね。だからこそ何もしたくない何もできないそう考えると、自分自身が必死に動いているときって調子がよくないのかもしれませんね。

東京パラリンピック

東京パラリンピックはやはりというか残念ながらこの感染拡大状況の中で、さらに五輪関係者の中にラムダ株が発見された中で延長はされず通常通り開催される予定のようです。確かに延長してしまうと選手のコンディションなどもありますから延期というのは難しいのかもしれないですが、「学校連携観戦プログラム」は予定通り行うようです。学校でのクラスターも多い中、選手や児童双方に何の考慮もしないのはいかがなものかと思いますよ。それ以前にこの感染増加の中で、学校に通っている意味は何でしょうか。何のためにリモートを配備したのかわかりません。学校の判断に任せるのではなく、せめて緊急事態宣言が出ている都道府県だけでもリモートを強制するようにしなければ、、コロナの終息はさらに遠ざかる事でしょう。学校に行くリスクもしっかりと考えてほしいです。

ハイチでの地震

ハイチでマグニチュード7.2の地震があったみたいです。被災された方々にお見舞い申し上げます。

この頃地震による災害が多いですね。日本は特に地震の多い国でもあるので、他国で地震があった際にはドキッとしてしまいます。